まずはここから|知ってるだけで得をするシリーズ
各テーマの全体像をまとめた入口の記事です。どこから読むか迷ったら、この7本のどれかから。
- 知ってるだけで得をする!直線と平行線の角のルール(対頂角・同位角・錯角・同傍内角)
- 知ってるだけで得をする!特別な三角形たち
- 知ってるだけで得をする!特別な四角形たち
- 知ってるだけで得をする!円の基本
- 知ってるだけで得をする!立体図形
- 知ってるだけで得をする!体積と表面積
- 知ってるだけで得をする!線分図・面積図・ベン図
図形
線と角度
図形の話は「直線は180°」から始まります。対頂角・同位角・錯角といった平行線の角のルールがなぜ成り立つのか、そこから折り返しの角度、ブーメラン型、星形五角形まで、線が作る角を順番に追いかけています。
- 直線の角度はなぜ180°?図形問題の基本ルール
- 対頂角はなぜ等しい?「直線は180°」から導く納得の理由
- 知ってるだけで得をする!直線と平行線の角のルール(対頂角・同位角・錯角・同傍内角)
- 平行線の同位角はなぜ等しい?平行線から考える納得の理由
- 平行線の錯角はなぜ等しい?同位角と対頂角で理解する
- 頂点の数がいくつでも360度?「180度のペア」から考える外角の和の正体
- 折り返しの角度はなぜ等しい?折ると角と辺がそっくり移る仕組み
- ブーメラン型の角度の求め方。補助線を1本引いて三角形2つに分けて考える
- 星形五角形のとがった角の和は?補助線を引くと見えてくる
三角形
図形の問題でいちばんよく出てくるのが三角形です。内角の和が180°になる理由、面積の「÷2」がどこから来るのか、外角の「スリッパの法則」、そして二等辺三角形や30°60°90°といった特別な形まで、三角形にまつわる決まりを一つずつ整理しています。形が変わっても面積が変わらない話や、底辺の比から面積の比を出す話もここです。
- 三角形の基礎の基礎
- 三角形の内角の和はなぜ180°?平行線と錯角でわかる理由
- 三角形の面積はなぜ「÷2」?公式の理由を平行四辺形から紐解く
- 三角形の外角の定理はなぜ成り立つ?「スリッパの法則」で計算をラクにする方法
- 知ってるだけで得をする!特別な三角形たち
- 三角形の高さは「図形の外」にあってもいい!平行四辺形から考える高さの正体
- 三角形の成立条件を理解する!3つの数字が教える「最短距離」のルール
- なぜ「合同」と言い切れる?三角形がピッタリ重なる3つの条件
- 拡大・縮小の関係にある三角形の角度と辺の比の性質
- 相似比が2倍なら面積は何倍?図形で見る面積比の仕組み
- 三角形の相似 基本の2つ:ピラミッドとリボン型
- 形が変わっても面積はキープ。等積変形を支える「高さ」の正体
- 高さが同じ三角形は、面積が底辺の比で決まる
- 三角定規の30°60°90°、いちばん短い辺が斜辺の半分になる理由
- 正方形を半分に切るとなぜ45°?直角二等辺三角形の角の正体
- 二等辺三角形に1本線を引くと何が分かる?底角が等しい理由と高さの位置
四角形
平行四辺形・ひし形・台形・長方形と、四角形にはいろいろな仲間がいます。向かい合う辺や角の性質、対角線が持つ決まり、そして面積公式がなぜあの形になるのかを一つずつほどいていきます。対角線が分ける三角形の面積の関係や、四角形どうしの仲間分けもここです。
- 長方形の面積はなぜ「たて×よこ」なの?広さを数で表すしくみ
- 知ってるだけで得をする!特別な四角形たち
- 平行四辺形の向かい合う辺と角が等しくなる理由
- 平行四辺形の対角線が「真ん中」で交わる理由
- なぜ「底辺×高さ」?平行四辺形の面積公式を長方形に変身させて納得
- ひし形の「4つの辺がすべて同じ長さ」になる仕組み
- ひし形の対角線はなぜ垂直に交わる?図解で分かる「直角」の理由
- なぜひし形の面積は「対角線×対角線÷2」なの?長方形に変形して納得する公式の理由
- 台形の面積公式にある「上底+下底」の意味とは?
- 台形を「半分に切る」と何が見える?公式のもう一つの姿
- 長方形の対角線の交点から4つの頂点までが等しくなる理由
- なぜ向かい合う三角形の面積をかけると等しくなるの?対角線が分ける4つの三角形
- 台形の対角線が分ける4つの三角形の面積の関係
- 四角形の仲間分け!正方形が長方形でもありひし形でもある理由
円
円は「まっすぐ」がひとつもない、ちょっと特別な図形です。円周率が3.14になるわけ、面積で半径を2回かける理由、同じ弧から出る円周角と中心角の関係、おうぎ形の「÷360」、接線と半径が直角になる仕組みまでをまとめています。
- 知ってるだけで得をする!円の基本
- なぜ円の面積は半径を2回かけるのか?
- 同じ弧から出る角の不思議!円周角と中心角のルール
- 葉っぱ型の面積を求める考え方
- なぜ円周率は3.14なのか?正多角形から考える円の仕組み
- 円の接線はなぜ半径と直角になる?接点で起きていることを図で整理してみた
- おうぎ形の面積と弧の長さは、なぜ「中心角÷360」なのか
- 円を1周させると何回まわる?転がる円の回転数の数え方
合同と相似
ぴったり重なるのが「合同」、形はそのままで大きさだけ違うのが「相似」です。合同と言い切れる3つの条件から、相似比と面積比の関係、ピラミッド型・リボン型という2大パターン、拡大図と縮図の描き方までを扱っています。
- なぜ「合同」と言い切れる?三角形がピッタリ重なる3つの条件
- 拡大・縮小の関係にある三角形の角度と辺の比の性質
- 相似比が2倍なら面積は何倍?図形で見る面積比の仕組み
- 三角形の相似 基本の2つ:ピラミッドとリボン型
- 角が同じなら、相似じゃなくても面積の比が出せる
- 四角形の対角線と平行線が作る相似|ピラミッド型・リボン型の応用
- 拡大図と縮図はどう描く?辺の長さだけ変える仕組み
- 面積比には2種類ある?公式で出す比と、相似で出す比の使い分け
立体図形
平面から立体へ。展開図を組み立てるとどの辺が重なるのか、体積が「底面積×高さ」になる理由、切ったときの断面や水面の形、回転体、投影図、そして正多面体が5種類しかない話まで並べています。
- 知ってるだけで得をする!立体図形
- 知ってるだけで得をする!体積と表面積
- 直方体の展開図、組み立てるとどの辺が重なる?図で整理してみた
- 体積はなぜ底面積×高さ?積み重ねるイメージで理解する公式の理由
- 立体を切ると断面はどんな形?水を入れると水面はどうなる?図で整理する空間の問題
- 平面図形を軸でまわすとどんな立体になる?回転体の仕組み
- 真上から見ると丸、真横から見ると三角?投影図で立体の形をつかむ
- 角柱と円柱の展開図はなぜ側面が長方形になるの?
- サイコロの向かい合う面はなぜ足すと7になるの?3つのペアの決まりを図で整理
- 立体の形は無限にあるのに正多面体だけ5種類な理由
- 段差のある水そうは、なぜ途中でグラフが折れるの?底面積とグラフの関係
図形の仕組み
特定の形にしばられない、図形全体を支える考え方を集めました。面積を数で表すしくみ、多角形の内角の和や対角線の本数、線対称と点対称、単位が100倍・1000倍とびになる理由、転がる図形や一筆書きなど、横断的なテーマが中心です。
- 長方形の面積はなぜ「たて×よこ」なの?広さを数で表すしくみ
- なぜ -2? 多角形の内角の和、公式の意味を考える
- なぜ円周率は3.14なのか?正多角形から考える円の仕組み
- 線対称と点対称はどう違う?対称な図形の見分け方
- 図形の転がりと通過領域、面積の出し方を図で整理してみた
- 動く点が作る三角形の面積、グラフにするとなぜ折れ曲がる?
- 円の接線はなぜ半径と直角になる?接点で起きていることを図で整理してみた
- 正六角形はなぜ正三角形6つに分けられるの?正五角形とくらべて分かること
- 多角形の対角線は何本?「-3」と「÷2」の意味を図で整理する
- 単位はなぜ100倍・1000倍とびになるの?長さ・面積・体積で変わるしくみ
- 一筆書きできる形とできない形の違いは?点に集まる線の数で見分ける
- 円を1周させると何回まわる?転がる円の回転数の数え方
数・文章題
数と計算
分数・小数・約数・倍数といった計算の土台を、「なぜそうしていいのか」の側から見ていきます。通分が必要な理由、分数のわり算でひっくり返すわけ、小数点の動き方、あまりの正体、素数や約数の個数の数え方まで、手順の裏側を整理しています。
- 約数と倍数から最大公約数・最小公倍数を見つける仕組み
- 通分と約分はなぜ必要?分数をそろえる・簡単にする仕組み
- 計算を楽にする分配法則のしくみ
- 分数のわり算でなぜひっくり返してかけるの?面積図で整理してみた
- 【キセル算】なぜ途中が消える?間がキャンセルされる分数計算の仕組み
- 【植木算】木が5本なら間はいくつ?「点と間」のズレの仕組み
- 知ってるだけで得をする!線分図・面積図・ベン図
- 【濃度算】混ぜる前と後を面積図でくらべる考え方
- 平均はなぜ「ならす」でいい?合計を均等に配る考え方
- 数の規則性はどう見つける?差と変化に注目する考え方
- 分数のたし算はなぜ通分が必要なのか
- 分数×分数の仕組みはなぜ成り立つ?面積図でみるかけ算のからくり
- 小数×小数、小数点はどこに動く?分母をそろえて考える
- 小数のわり算の小数点はどうして動かせるのか
- 奇数どうしを足すとなぜ偶数になる?ペアで考える偶数・奇数の仕組み
- わり算しなくても倍数はわかる 2・3・4・5・9の判定のしくみ
- 【周期算】同じならびがくり返すとき、位置はわり算のあまりで決まる
- わり算の答えは「1つ分」?「何人分」?2つの意味を整理する
- わり算のあまりって何?分けきれずに残る数の正体
- 帯分数と仮分数の行き来がわかる|かける・わるの意味
- 1から100まで全部足すといくつ?階段を長方形に直して考える
- 約数の個数は数えなくても分かる?素数のかけ算に分けて(個数+1)をかける仕組み
- 0でわると答えはどうなる?決まらない場合と決められない場合
- 「以上」「以下」「未満」はどこがちがう?その数を入れるか入れないかで決まる線引き
- 15+□=40の□はどう出す?逆算が反対の計算になる理由
- 割り切れる分数と、くり返す分数のちがいは何?小数に直したときの決まり
- 1と自分だけでわれる数「素数」の見つけ方?調べるわり算は途中で終わる
- 魔方陣の中央の数はどう決まる?4本の合計を重ねて考える
- なぜ「10」でくり上がるの?N進法から見えてくる位取りの正体
文章題
和差算・つるかめ算・旅人算・ニュートン算など、名前のついた文章題を集めました。どれも線分図・面積図・グラフ・ベン図といった「絵にして整理する」道具で見通しがよくなります。解き方を覚えるより、図のどこに何が対応しているかを追いかける形でまとめています。
- 知ってるだけで得をする!線分図・面積図・ベン図
- 【和差算・分配算】線分図で「和」と「差」を整理して解く
- 【倍数算】比が変わったら線分図でそろえて解く
- 【年令算】何年たっても差は同じ?線分図で整理する考え方
- 【ニュートン算】増えながら減る問題の考え方を図で整理する
- 時間と距離をグラフに描くと何が見える?ダイヤグラムの仕組み
- 【流水算】上り・下りの速さをグラフで見える化する考え方
- 【時計算】長針と短針が作る角度を図で整理する考え方
- 【つるかめ算・消去算】面積図と線分図でそろえて解く
- 【旅人算・通過算】グラフにすると動きが見えてくる
- 【仕事算・のべ算】「人×日」を面積図で整理して求める
- 【差集め算】あまりと不足をまとめて考える解き方
- 【消去算】なぜ引き算すると余分が消える?そろえて引く仕組みを図で整理
- 【損益算】原価・定価・売値の関係を順番に整理する
- 【相当算】20%引きで800円、もとの値段はいくら?
- 【過不足算】あまりと不足から人数を出す考え方を長いす問題で整理する
- 【集合算】どちらにも入る・どちらにも入らないをベン図で整理する
- 【方陣算】碁石を正方形に並べたら何個?外側の数え方のコツ
- 【やり取り算】あげた分だけ相手が増える仕組みを線分図で整理
- 【平均算】2つのグループを合わせたら答えはどうなる?面積図で整理する
- 【日暦算】100日後は何曜日?7でわったあまりで決まる仕組み
比と割合
割合は「比べる量」と「もとにする量」の関係から始まります。小数・百分率・歩合の使い分け、速さが「道のり÷時間」になる理由、比例と反比例の見方、連比・比例配分・逆比といった比の扱い方までをまとめています。
- 割合ってそもそも何?「比べる量」と「もとにする量」の関係
- 割合の表し方はなぜ3種類ある?小数・百分率・歩合の変換と使い分け
- なぜ速さは道のり÷時間なの?「1時間あたり」で考える速さの正体
- 比例ってどういうこと?表・グラフ・式の3つの見方でつかむ
- 反比例ってどういうこと?表・グラフ・式の3つの見方でつかむ
- 連比の作り方 共通する数をそろえて3つの比をつなぐコツ
- 1200円を3対2で分けるには?比例配分のしくみ
- 逆比は3つの数でも使える?面積図でつかむ比の逆さま
- 比を使うと何ができる?木の高さと逆比、2つの応用まとめ
- 速さの比が3対2なら、時間の比は2対3?道のりが同じときの逆比のしくみ
場合の数
「全部で何通りあるか」を数えるための記事です。もれもだぶりも出さずに数えきるには、書き出す順番や数える道具を先に決めておくと迷いません。
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段差のある水そうは、なぜ途中でグラフが折れるの?底面積とグラフの関係|小学生の算数【図形】
水そうの中に台を入れて、水を注いでみる 水そうの中に、四角い台がひとつ入っています。 この水そうに、毎分1200cm³ずつ水を入れていきます。入れる速さは、最初から最後まで変えません。 ところが、水面 ...
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面積比には2種類ある?公式で出す比と、相似で出す比の使い分け|小学生の算数【図形】
同じ「2倍」でも、面積の増え方は変わる 三角形を1つ用意して、高さはそのままにしたまま、底辺だけを2倍にのばします。このとき面積は2倍になります。 次に、同じ三角形を丸ごと2倍に拡大します。辺はどれも ...
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円を1周させると何回まわる?転がる円の回転数の数え方|小学生の算数【図形】
円のまわりを転がる円は、1周で何回まわるのか まっすぐな線の上で、円を転がしてみます。 ここでは、円はすべらずに転がるものとします。 円周と同じ長さだけ進むと、円はちょうど1回転して止まります。 では ...
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立体の形は無限にあるのに正多面体だけ5種類な理由|小学生の算数【図形】
立体の頂点を1つ、思いきり拡大してみます。 たとえば正四面体の頂点では、正三角形が3枚、すきまなく集まっています。 3枚の角を全部たしても、まだ1周(360°)には足りません。 この「足りない分」があ ...
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一筆書きできる形とできない形の違いは?点に集まる線の数で見分ける|小学生の算数【図形】
同じ点の数でも、一筆書きできる形とできない形があります 紙に描かれた2つの形を見てください。 左は正方形の上に三角の屋根がのった形、右は正方形に対角線を2本引いた形です。 点は、左が屋根のてっぺんを入 ...
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速さの比が3対2なら、時間の比は2対3?道のりが同じときの逆比のしくみ|小学生の算数【比と割合】
同じ道のりなら、速さと時間はセットで決まる 家から公園まで、1200mの道があります。 この道を分速60mで歩くと20分、分速80mで歩くと15分かかります。 速さが変われば、かかる時間も変わります。 ...
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なぜ「10」でくり上がるの?N進法から見えてくる位取りの正体|小学生の算数【数と計算】
9の次が10になるのは、数字を使いきったから 254という数には、数字が3つ並んでいます。 この3つは、並んでいる場所によって表す大きさがちがいます。左の2は200、真ん中の5は50、右の4は4です。 ...
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数えにくいときは反対を数える?全体から引く数え方のしくみ|小学生の算数【場合の数】
数えにくいときは、反対を数えてみる 〇か×で答えるクイズが3問あります。 1問目に〇か×、2問目にも〇か×、3問目にも〇か×と答えるので、答え方は全部で8通りです。 この中から「少なくとも1問は〇」に ...
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決める順番を変えると数えやすくなる?しばりの強いところから決めるわけ|小学生の算数【場合の数】
同じ塗り分けでも、決める順番で手間が変わる 正三角形を、4つの小さな三角形に分けた形があります。 この4つを、青・赤・オレンジの3色から選んで塗り分けます。使わない色があってもかまいません。 ルールは ...
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A・A・Bの並べ方は何通り?同じものがあるときの数え方|小学生の算数【場合の数】
同じ3枚を並べているのに、通り数が変わる A・B・Cと書かれたカードが3枚あります。これを1列に並べる方法は6通りです。 ここで、Cのカードを1枚だけAに取りかえてみます。手元にあるのは、A・A・Bの ...
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